鏡裏紋
5年ぶりの再会です。
大好きな誉田屋源兵衛さんの「鏡裏紋」!
『なにも足さない。なにも引かない。』
どこかのウイスキーのキャッチコピーのようですが、
このデザイン僕の「好き」のど真ん中です。
足し過ぎなければ、引く必要もなくなるのですね。
深いです!
この配色、鏡裏紋の大きさや位置のバランス
織られている金糸、銀糸の枯れた輝き。
帯前柄は唐草模様を経てにスッキリ、シンプルに織り上げられ、
お太鼓柄と互いの存在を高め合っているようです。
白の無地場に鏡裏紋の凛とした佇まいを感じさせます。
色無地から光沢系の紬まで幅広くお締めいただけ、存在感だけではなく気品を感じさせる作品でございます。
※価格はお問い合わせくださいませ。(設定の関係で0円としております)
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