有松鳴海絞り 縫い巻上げ絞り「総七宝」

江戸時代、現代の名古屋市に位置する東海道筋の宿場町として栄えた有松地域に誕生した、世界的にも知られている伝統の絞りの技法は、100に近い技法が考案されたといわれています。
現代で製作可能な技法は約80余りですが、それらの様々な技法を組み合わせて、表情豊かな絞りのゆかたが出来上がります。また絞り染めの特徴は、ヒダを取って糸で巻いたり、布をくくったり、縫ったり畳んだりして模様を表現するところにあります。そのため布に凹凸感が生まれ絞り染め特有の風合いとなり、べとつかない、さらっとした着心地となります。
こちらの縫い巻上げ絞りは、下絵の輪郭に沿って、まず平縫いをした後引き締め、その後糸で巻き上げます。花や菱、円などいろいろな形を表現することができます。こういった伝統工芸はどの作品にも共通ではありますが、職人さんはほとんどの方が高齢のため、国内生産の絞り浴衣は現在ではほんのわずかとなりました。手仕事特有の風情ある着姿が魅力の有松鳴海絞りでございます。正統派の浴衣、夏の小紋感覚としてどうぞお楽しみください。
〇コーディネートの帯は、sugioshopより、
仲宗根みちこ 宮古上布九寸名古屋帯「生成地十字絣」全通柄でございます。
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有松鳴海絞り 縫い巻上げ絞り「総七宝」
有松鳴海絞り 縫い巻上げ絞り「総七宝」
商品番号:202604011
在庫 1
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生地:知多木綿
素材:綿100%
括り:愛知県絞工業組合
染色:北条染工
反物の長さ:三丈三尺七寸程
反物の巾:九尺五寸程
ご着用の時期:浴衣仕立て、夏季
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